東大専門校舎がおくる東大現役合格の戦略 ～【11月3日開催】東大専門特化校舎 本郷校「親子の東大入試まるわかり講演会」のご案内～

河合塾本郷校は、東大専門の特化校舎として前身の河合塾駒場校から半世紀近くにわたって受験生を指導してきました。
今回の講演会では、この豊富な指導経験と年間270万人が受験する全統模試や東大入試オープンなどで集めた膨大なデータをもとに、最新の出題傾向など入試情報や現役合格に一歩近づく学習法を現役生担当チーフ（東大現役進学塾MEPLO本郷教室）の升谷昇平が説明します。

第2部の講師講演では、現代文の学習法を佐藤総一郎講師が解説。現場の進学アドバイザーがよく耳にする「現代文の対策方法が分からない」「しっかりと現代文の受験対策をしたことが無い」といった受験生の声を踏まえた内容です。記述・論述が中心となる東大の二次試験において、国語はもとより、英語・数学など他教科の答案作成でも現代文の力は重要。佐藤講師からは、実際の入試問題を使った東大現代文の学習法に加え、現代文を早くから「意識的に」学習することの大切さをお伝えします。

最難関をめざす受験生の参考として貴媒体にて本講演会をご紹介ください。ご取材も歓迎します。

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★河合塾本郷校について
1977年の開校以来（当初は駒場校として設置）、河合塾で東大対策を専門とする特化校舎です。全国から東大を志望するトップレベル生が集う大学受験科（高卒生コース）と現役生向けの東大現役進学塾MEPLOを設置。精鋭講師陣と経験豊富なチューターのもと数多くの東大合格者を輩出しています。このほか大学レベルの高度な数学やサイエンスを扱い、数学オリンピックなどのメダリストも集うK会および、帰国生の受験指導に定評がある海外帰国生コースを併設しています。