「×（かける）」をテーマにアーティストの卵が自由な発想で制作 ～河合塾美術研究所 名古屋校 塾生作品展 一般公開のご案内～

河合塾美術研究所では、受験対策にとどまらない、社会に出てからの活躍も見据えた次世代アーティスト・デザイナーの育成を行っています。作品展のテーマは「×（かける）」。「かける」は、「かけあわせる」という意味のほか、「駆ける」「懸ける」「架ける」などさまざまな意味を持つことばです。この「かける」を塾生が自由かつ柔軟に解釈し、創造に挑戦。ふだんの課題制作とは異なる自由な発想の作品が出来上がりました。

芸術の秋に、美術系進学を志す中高生はもちろん、地域はじめ広く一般の皆さまに公開いたします。

大勢の皆さまに作品をご覧いただけるこの機会は、生徒にとって励みとなるとともに、皆さまにもアートを身近に感じていただくきっかけとなります。ぜひこの機会を貴媒体にてご紹介ください。ご取材も歓迎します。

河合塾美術研究所は、美大・芸大進学に特化した河合塾のコースで、東京（新宿）・名古屋（千種）で開講しています。美術を学ぶことは、自らの感性で世界を見つめ、考え、表現する力を身につけること。一人ひとりと対話するていねいな個人指導、充実したカリキュラムと学習環境で、しっかりと個性を育んでいます。2024年春も東京芸術大学38名、愛知県立芸術大学に60名など、全国の美大・芸大に数多くの合格者を輩出しています。

• 河合塾美術研究所ホームページ　https://art.kawai-juku.ac.jp/