催事案内 大阪北キャンパス［2025年入試対応］東大・京大・医学部二次出願のポイント ～共通テスト自己採点データを徹底分析！合格可能性を高める出願戦略をプロが解説

目前に迫った25年度入試は、共通テストにおける教科「情報」の導入や東大の第一段階選抜の厳格化、京大の共通テスト配点比率変更など大きな変化があります。その一方で、模試の志望動向では難関大志向が強く表れており、昨年以上の激戦が予想されます。

今回のガイダンスでは、国公立大医学部医学科ならびに東大・京大の現役合格をめざす高3生を対象に、合格可能性を高めるための出願のポイントをお話します。国公立大医学部編の講演は、医学科進学情報センター長の山口和彦が、東大・京大編の講演は、東大・京大・医進館進学アドバイザーの森広樹が行います。

当日は、集計直後の共通テスト自己採点集計データ（毎年40万人近くが参加）に加え、東大・京大・医進館が蓄積する膨大な指導データをもとに、合格可能性を高める二次出願について解説します。また、東大・京大編では同館で東大・京大数学を担当する藤野真也講師が2次試験に向けたこの1カ月の学習法をお話しします。

難関大合格をめざす受験生への貴重な情報提供の機会として、本講演会を貴媒体にてぜひご紹介ください。