ミライの洞察
対象:中3~高3
想定コマ数:3~20コマ (※映像作成含む場合)
集めた兆しから未来の社会を創造する
勉強や部活、人間関係…日々忙しい時間を過ごしている中高生には、しっかりと時間をとって未来を考える練習が大切です。
このプログラムは未来洞察という手法を用い、自分の将来だけでなく、約15年後の社会の未来(暮らしや学び・仕事)について広く、じっくりと考えるプログラムです。
未来の兆しさがし
ウェブのニュースや図書館の本や新聞から、未来を感じる記事やニュースを探します。
ストーリーづくり
描いた未来の社会を、他者により具体的に伝えるためのストーリーを作成します。
ご採用校の事例
場面 | 長期休み期間の短期学習合宿 |
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対象 | 高1・2生 |
人数 | 80人 |
概要 | 私立高校特進コースの高1・2生合同にて実施。ウェブや本・新聞から未来の兆しを感じる記事を見つけ、兆しを組み合わせて未来の社会に関するアイデアをグループで考える。その後アイデアをもとにストーリーを描き、映像にまとめ、作品の作成・上映を行った。 |